Hカップでオタク!? グラドル吉田早希のゲーマーライフ Vol.02

2017.11.24 10:07 更新

読了時間:11分39秒

 

ゲームの魅力を再発見するべく、ガチオタゲーマーにしてHカップグラドルの吉田早希さんへのインタビューを敢行。引き続きゲームの魅力についてはもちろんだが、いつの間にか仕事観といった真面目な内容にも話が展開。吉田さんの新たな一面を垣間見てしまったかも!? それにしても、吉田さんはナムコ・ワンダーエッグが好き過ぎる。知らない人ならなおさら、この記事は見逃し厳禁!!

前回のインタビューはコチラ
「Hカップでオタク!? グラドル吉田早希のゲーマーライフ Vol.01」

Profile
90cm Hカップのバストを武器に活動する人気グラビアアイドル。“オタク”と呼べるほどのゲームフリークとして知られ、実況動画の配信のほか、東京ゲームショウをはじめとするゲームイベントへの出演も多数。愛称はHカップバストを山になぞらえた“吉田山”。

--ゲームは吉田さんにとっての活力ということですが、仕事にも影響していますか?

マネージャーさんとよく「一生懸命お仕事したあとのごはんは美味しい」って話してるんです。それと同じようなことで、すべてをクリアにした状態で気持ちよくゲームがしたいので、それをモチベーションに「仕事を頑張ろう」と思うことがありますね。仕事だけじゃなくて家事や人間関係でもそうなんですが、心配事を抱えてゲームをすると、物語の感動が薄れるような気がして。

--「趣味を100%楽しむために他も頑張る」ということですか

はい。そうすれば、すごくポジティブに物事に取り組めるんです。それって私の場合はゲームなんですけど、人によって別のものに置き換えられるんじゃないかな。

ーーじゃあ、リフレッシュのためにゲームをすることはあります? イライラしているから爽快感があるゲームをプレイするみたいな

ありますよ。ただ落ち込んでいるときは反対に、暗い雰囲気のゲームをしますね。沈むときは、無理に元気にならなくていいっていう自分ルールがあって。沈んでいるときに暗いゲームをして、落ち込むだけ落ち込めば、あとは浮上するだけというか。これは私の考えなんですけど、意識的に浮上しようとしても、それって一時しのぎにしかならないと思っていて。だからそういうときは、無理に明るくしようと思わないで、一緒に沈んでくれるゲームを選びます。

ーーそれが吉田さんなりにマインドセットできているなら、すごくいいことですね

そうですね。そういった意味でも、ゲームはやっぱり、私にとってかけがえのないものなんだと思います。逆に、楽しいときにはひたすら明るいゲームをすることが多いですね。それとか、友だちとチャットしながらプレイしたり。

ーー吉田さんは東京ゲームショウ(TGS)に2013年から出られていますよね。それって、ゲーマーということで出演オファーが届いたんですか?

実は最初は、同じ事務所のもっちー(倉持由香)のバーターだったんですよ(笑)。私は当時で芸歴が10年ぐらいだったんですが、デビューしたての頃はまだゲームのイメージってポジティブじゃないし、ゲーム好きをアピールしたくても「それが何になるの?」っていうのが周囲の反応で。でも、今の事務所で出会ったもっちーもゲーム好きで、彼女はよくゲームの仕事をしていたんです。

私はTGSのビジネスデイ(ゲームビジネスの関係者のみが入場可能な日)に行くのが夢だったんですけど、あるとき、もっちーのツテでその日のチケットをいただけることになって。ただ、それが1枚だけだったんです。最終的には2人とも入れてもらえたけど、すごく悔しくかったですね。それで「来年は絶対、2人であのステージに立とう!」と。だから次の年にもっちーのおかげで出演させてもらえたときは、すごくうれしかったです。

ーーそんな経緯があったんですか。それからは毎年呼ばれていますよね

もっちーとはずっと「“おかわり”してもらえるような仕事をしよう」って話しいて。当たり前なんですけど、仕事が減らなければあとは増えるだけ。だから「また一緒に仕事したいな」って思ってもらえるように頑張るんです。

ーーTGSではどんなことを意識したんですか?

私はPRのために呼んでいただくので、どうすれば来場者の方に、私を呼んでくれた企業を見てもらえるか、知ってもらえるかを考えました。例えば、自分で探してきたセクシーなアーミーっぽい衣装で出させていただいて、胸の谷間に企業のロゴシールを貼ったり

ーーそれはどういう理由で?

お客さんやメディアの方が、谷間を含めて私を撮影してくれるとしますよね? メディアやSNSでその写真が拡散されれば、ロゴもたくさんの人の目に触れて、企業の人が喜んでくれるかな?と思ったんです。

ーーなるほど。そういったアイディアって、好きなゲームの仕事だから浮かんだんですかね

そうですね。でも、それを他でも意識するようにしたら、仕事がもっと楽しくなったし、相手に喜んでもらえることが増えた気がします。あとTGSの仕事を通して「愛って伝わるんだな」とも感じました。出演後、うれし過ぎてブログで感想を書いたんです。そうしたら関係者の方に「すごく良かったよ」とか「来年もよろしく」って言ってもらえて。他意はなくて、素の気持ちを書いただけでそんなに喜んでもらえると知って、それからは、がむしゃらさをあえて隠すようなことはなくなりました。

ーーずばり、吉田さんにとってゲームって何ですか?

いろんな意味で“居場所”ですかね。今はゲームのお仕事をいただけるようになったし、心の拠り所でもあったし、小さい頃は現実逃避の場でもあったし(笑)。何があっても「とりあえずゲームがあったら生きていける!」と思っていましたね(笑)。

ーーやっぱりガチですね(笑)。吉田さんはVRゲームにも早い段階から注目していたんですよね? 2013年の時点でOculus(バーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ。現在ではPlayStation VRがその代表といえるが、Oculusのゲーム開発者向けの開発キットは2013年に発売された)を持っていたようですし

そうなんですよ! それで、私がOculusに食いついた理由は、家にナムコ・ワンダーエッグがほしかったんです。

ーーえ?

家に、ナムコ・ワンダーエッグがほしかったんですよ! で、よく一人で遊びに行っていてーー。

ーーちょっ、待ってください(笑)。なんですかそれ(笑)

ナムコ・ワンダーエッグっていうのは、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)さんが二子玉川(東京)に作ったテーマパーク(2000年12月31日に閉園)で、「ドルアーガの塔」のアトラクションとかがあったんですよ! ナムコ・ワンダーエッグのスタッフさんはたいていゲーム好きだったんで、ゲームの話ができることがうれしくて、小学生のときは一人でよく遊びに行ってました!

ーーちっともインドアじゃないじゃなし、人見知りでもないじゃないですか……。明らかにテンション高くなってるし……。

ゲームのことなら積極的になれるんです! で、そこにはジェットコースター型のVR的なアトラクションがあって、大好きだったんです。Oculusを知ったときは「これがあれば、家がナムコ・ワンダーエッグになる!」と、衝撃を受けて買いました。

VRに早くから注目していた吉田さんが、2013年にゲットしたOculus

ーーVRは今後も注目のジャンルだと思います?

VRだけじゃなくてAR(拡張現実)も。今なら、Microsoftが開発したHoloLens。「ドラゴンボール」のスカウターみたいで注目しています。グラスを通して目の前にウインドウとかが表示されて、それを指で操作できるんです。VRやARは全部ひっくるめてミックスドリアリティ(MR/複合現実)っていわれているらしくて、ゲームにかかわらず、そういうものが生活に根付いていけば、「近未来アニメの世界がキタ!」って感じでワクワクしますよね。

 

吉田さんレコメンドゲームTOP3-コンシューマー編-

前回はオススメのスマホゲーを教えてくれた吉田さん。今回は、コンシューマーゲーのお気に入りをご紹介。

「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」
「早希ちゃんきっと好きだよ」って周囲からオススメされて、「私の何を知って言ってんだ!」って思っていたんですけど、めちゃくちゃおもしろくてまんまとハマりました(笑)。私は廃墟になった遊園地が好きで、「ニーア」にはそれが出てくるんです。「ベヨネッタ」とかを開発したプラチナゲームズさんの作品です。爽快感抜群のアクションゲームなんですが、難易度設定が細かいので苦手な人でも楽しめると思います。私はイージーモードでクリアしました。2017年のダントツNo.1だと思ってます! エンターテインメントが好きなので、物語がしっかりしている「ニーア」はいいですよね。家に帰るのが楽しみになりました。

「UNDERTALE」
海外でとっても話題になったゲームで、今年8月にPS4とVitaで日本版がリリースされました。どぎついドット絵が、糸井重里さんの「マザー2」に出てくるムーンサイドに雰囲気が似てるんですよ。調べてみたら、製作者のトビー・フォックスさんは「マザー」シリーズの大ファンらしくて、その影響が見て取れます。マザー好きなのもあるし、きっとマザーのセンスと波長が合う方だから、うまく消化してオリジナリティを持たせられているんだと思います。こういうゲームは、企業さんは作れないかもしれないですね。ストーリーもネタ要素が多くて楽しいし、独特のセンスを、ぜひたくさんの人にプレイしてみてほしいです。ドットゲーっていいですよね!

「STREET FIGHTER V」
格闘ゲームは難しいから見ることが多いんですが、今回オススメに。e-Sportsというかたちで、スポーツとして地位を確立したように、今は世界中でゲームというコンテンツが認められている時代。格闘ゲームはそんなe-Sportsの代表的存在なんですが、そうなる前から、格ゲープレイヤーは「うまくなりたい!」っていう強い想いを持った人が多かった気がします。それも、データを集める人がいたり、真っ向から勝負に挑む主人公タイプの人がいたり、プレイヤーごとにキャラが立っているんですよ。ジャンプ漫画みたいで、そういうところも含めて楽しいですね。

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