世界初、3Dプリントされた「生きてるタトゥー」

まるで機械の基盤のような、不思議な模様。そう言われてもなお理解に苦しむけど、これタトゥーなんだそう。
なんでも、ただのインクではなく生きたバクテリアを使った特殊なインクで描かれているようで、ある条件下で、この枝のような模様が光るようプログラミングまでされてるだって?
外気に合わせてデザインが変わる!?
まあ、光るシール型タトゥーと言っちゃえばありがちなアイテムですけど、「微細な生物が外気や皮膚の調子を察知して模様を変動させる」と、開発したMIT(マサチューセッツ工科大学)。

枝の形を描くインクは、バクテリアとバクテリアが生きるための水分と栄養素を混ぜて作られたもの。バクテリアには、ある化学的刺激を受けた際に光ったり、色が変わるようにプログラミングがされています。
「世界初、3Dプリントされた「生きてるタトゥー」」の続きを読む
- ブーストマガジンをフォローする
- ブーストマガジンをフォローするFollow @_BoostMagazine_






【PR】PostPetの「モモちゃん」に会える!桜の季節の中目黒で笑顔になれるひ
「24時間可愛いなんて無理」本音から知る女性社員への接し方とは?
我が子の姿を美しく残す!子供の撮影テクをプロに聞いてきた!
雨・雪の日の愛犬との散歩も楽しいね
赤い悪魔を追い詰めた西野JAPAN、足りないものとは








Faceboook
Twitter