【ドローンキーパーソンインタビューVol.8-4】大前創希氏のドローン空撮ノウハウ「光と影の表現」「BGMの付け方」

2017.3.10 15:05 更新

読了時間:2分53秒

前回は、撮影から編集に至るまでの広い知識と経験を持つ大前氏に、ドローン空撮におけるカメラワークや映像編集におけるカット割りについて教えていただいた。今回は、映像を効果的に見せる光と音のテクニックや、ドローンに対する想いを伺う。

光と影の使い方のポイントは「光を表現するために影を映す」

【田口】大前さんの映像は、光と影の使い方が非常にキレイだなと思います。光と影の使い方で何か気をつけているポイントなどがあれば、教えていただきたいのですが。

光といえば、太陽は被写体としていい素材ですよね。撮りたくなります。ただ、太陽を撮ろうとすると近景はほぼ潰れてしまいます。太陽の光は強いので、レンズの採光を下げなければならないのですが、そうすると画面全体は暗くなる。ですから、太陽を中心に考えると全体は映らなくなってしまいます。

株式会社クリエイティブホープ 代表取締役会長 大前創希氏

株式会社クリエイティブホープ 代表取締役会長 大前創希氏

【田口】どうするのがよいのでしょうか?

太陽の光が当たった空間をどのように見るのかがポイントです。北海道の美瑛町で撮影した朝日の映像は、朝もやが出るスポットを地元のカメラマンの方に教えていただきました。朝もやの景色の中に樹木の影が入ったときに、影の足が伸びる様子がとてもキレイだったので、その美しさが際立つドローンの高度はどこか?というのを心掛けながら撮影しました。

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