知らなきゃ損!? ベテラン主婦をもうならせる“料理の豆知識”パート2

2017.11.18 12:07 更新

読了時間:4分16秒

知らない人は損しているなと思う料理の豆知識30選【保存版】第二弾

もっと!料理の豆知識

キャリアサプリで好評を博している知らない人は損しているなと思う料理の豆知識30選【保存版】。今回はその第二弾としてさらに30個の料理の豆知識を集めました。日頃の料理のちょっとしたコツから、「料理の常識」とされていることの理由など、何度も「へ〜」と言いたくなる豆知識ばかりですよ!

知らない人は損しているなと思う料理の豆知識30選、第二弾

1.味噌汁を煮立てる・煮返すと味が落ちるワケ

「味噌汁は煮立てるな、煮返すな」が味噌汁の常識ですが、これには「味噌の粒子」が大きく関わっています。味噌汁の旨味はこの粒子に、水中に溶けている味噌汁の具や出汁の成分がくっついて出てくるものなのです。

しかし煮立ててしまったり、煮返してしまうとこの粒子が大きくなりすぎ、味噌汁の中の旨味をすべてくっつけたままお椀の底に沈んでしまいます。その結果美味しくない味噌汁ができあがるというわけです。

2.旨味のあるカツオ出汁は「1分」で決まる

生臭くなく、かつ旨味成分であるアミノ酸が最も含まれているカツオ出汁は、沸騰したお湯に入れてたった1分でできあがることがわかっています。1分以上煮たところでカツオ節に含まれている旨味成分はそれ以上出ることはないうえに、美味しくない成分が出てしまったり、カツオの香りが飛んでしまったりと良いことは1つもないのです。

3.魚の生臭さを取り除くには味噌が最強

少し古くなってしまった生魚や川魚の生臭さを取り除くには、味噌汁や味噌煮にするのがベストです。魚の生臭さはトリメチルアミン、硫化水素、アンモニアなどが原因。こうしたニオイ成分に対して、有効なのが味噌に多く含まれるタンパク質です。タンパク質にはニオイを吸着する性質があるため、味噌汁や味噌煮にすることでこれを取り除くことができるのです。

4.ポーチドエッグに冷蔵庫から出したての卵は使うな

古くなった卵や冷蔵庫から出したての卵をポーチドエッグに使うと、必ず失敗します。ポーチドエッグは水1リットルに対して、酢大さじ1杯、塩小さじ1杯を入れたお湯で作るとうまく作れることがわかっています。

しかし古くなった卵や冷蔵庫から出したての卵は、卵白がサラサラになっているため、この方法を使っても卵白が固まるまでにお湯の中に広がってしまい、失敗するのです。ポーチドエッグを成功させたければ、必ず常温の卵を使いましょう。

5.バナナ・ナス・イモ類は冷蔵庫に入れてはいけない

バナナ・ナス・イモ類は低温状態になると呼吸が完全に止まってしまい、急速に劣化が進んでしまいます。確かに大部分の野菜は冷蔵したほうが日持ちがよく、冷凍すると栄養成分が増加するというものも少なくありません。しかしバナナ・ナス・イモ類は別。冷蔵庫に入れるのは避け、常温で保存するようにしましょう。

6.米は「1回研いで、3回洗う」がベスト

米のヌカやゴミを取り除くには「1回研いで、3回洗う」方法が最も効率的だということが実験でわかっています。「研ぐのが1回だけではまだ水が濁っているじゃないか!」と思うかもしれません。しかし実験によれば米のヌカや付着したゴミなどは1回の研ぎでほとんど米から取り除けるのだそうです。

さらに研ぎ汁に流れ出したヌカ・ゴミは2回のすすぎでほとんど取り除くことができ、それ以上流したところで大きな違いはないという結果が出ています。それ以上流しても研ぎ汁が濁っているのは、ヌカ・ゴミが原因ではなく、米のデンプンすなわちキレイな米の部分なのです。

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