映像の作り方は人によってさまざまだ。3月に開催されたドローン空撮映像のコンテスト「Drone Movie Contest 2017」でグランプリを受賞した佐々木光洋氏の作品は、いったいどのようにして生まれたのだろうか。今回は、この作品が生まれた過程と、作品作りで最も重視するポイントについてお伺いする。
田口 『Kanlaon Volcano(Canlaon) Aerial shoot』の火口やジャングルの雰囲気は大迫力でしたね。コンテストの審査員として作品を見させていただきましたが、全会一致のグランプリ選出でした。

株式会社NAVA 代表取締役、ドローングラファ
佐々木光洋氏
佐々木 実はあの映像は2015年に撮影したもので、今撮るとしたらまた違う撮り方があるかな…と思いますが、グランプリをいただけたのはとてもうれしいです。

【Drone Movie Contest 2017 グランプリ受賞作】Kanlaon Volcano(Canlaon) Aerial shoot
田口 撮影は2015年なのですか。最新のドローンを使わなくても、あれだけの作品を作れるということですね。佐々木さんの作品作りのこだわりはどんなところにあるのでしょうか?
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