自宅で作れる! 甘さ控えめ、おつまみ用チャーシュー

2017.7.13 22:07 更新

読了時間:3分32秒

おつまみとして作り置きしておきたい「自家製チャーシュー」のレシピ

チャーシューを手作りする、と言うと結構驚かれることがある。しかし、買うより作った方がずっとコスパも良く、好みの味にできるのでおすすめだ。

おそらく月イチでチャーシューを作っているが、調味料やスパイスを色々変えて変化し続けている。豚もも肉で作ったり、豚肩ロース肉でも脂の少ない部分や多い部分で作ってみたが、やっぱり豚肩ロース肉の脂のバランスが良いものがベストだな、と思う。

そのほかにも、ブラックペッパーをはじめからお肉にたっぷりすり込んだり、五香粉を入れてみたり……。そんな中、落ち着いたのが今回ご紹介するレシピ。甘さ控えめの味付けで、おつまみとしても丁度良い。

※もし甘くしたい場合は、砂糖を加えよう。大さじ1くらいずつ、様子を見ながら加えると作りやすい。

『自家製チャーシュー』

材料(作りやすい分量)

・豚肩ロース塊肉(500g)
・塩(小さじ1)
・米油(大さじ1)

【A】
・水(600㏄)
・しょうゆ(大さじ6)
・紹興酒または酒(大さじ4)
・みりん(大さじ3)
・はちみつ(大さじ2)
・ねぎの青い部分(1本分)
・しょうが(1かけ)
・八角(1/2かけ)
・クコの実(5~6粒)
・粒黒胡椒(5~6粒)

作り方


下ごしらえ

にんにくを半分に切り、潰す。しょうがを洗い皮ごと薄切りにする。

STEP1

豚肉をタコ糸で巻き、表面をフォークで刺し、塩をすりこみ1時間ほど置く。

※初めからタコ糸で巻いて販売しているものが多い。
※フォークで刺して穴をあけると、味が染みやすくなる。

STEP2

鍋に【A】を合わせて一煮立ちさせ、アクを取る。

STEP3

フライパンに米油をひき、豚肉の脂身側から焼き、表面全体に焼き色を付ける。

※旨みを閉じ込めます。余分な脂が出るので拭き取ろう。

STEP4

STEP2の鍋にSTEP3の豚肉を入れクッキングシートなどで落し蓋をし、時々返しながら弱火で45分~1時間煮る。

※沸騰した煮汁の中に豚肉を入れると、煮汁がしっかり染み込む。

STEP5

そのままの状態で冷まし、食べやすい厚さに切ったら完成。

冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月を目安に保存可能。我が家では写真のような厚めのものはおつまみ用、端はチャーハン用に短冊切り、ラーメンや冷やし中華用には薄くスライスし一人前分ずつに、と形を変えて小分けして冷凍している。

また、煮汁は他のお料理に活用できるのでとっておくと便利。チャーハン作りにちょい足しをしたり、チャーシュー丼のタレにしたり。

きゅうりやレタスを千切りにして、熱々にしたタレをジュっとかけてもおいしい。それだけでもう一品でき上がり! ぜひお試しあれ。

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