肉料理にはレッドスパークリングワインをあわせよう

2017.4.19 22:07 更新

読了時間:2分39秒

カジュアルに飲める赤ワインは、29(肉)の日にうってつけ

ランブルスコ バーチョ

ボジョレー・ヌーボーが解禁になり、ワインを楽しむのに最適な季節になりました。気の置けない仲間や家族、恋人とワインで夜の時間を過ごすのは最高ですよね。

machi-yaに出店しているFukumasa ReeferWineのスパークリングワイン『ランブルスコ バーチョ』は、スパークリングワインというと白ワインのイメージですが、赤ワイン。

ランブルスコ バーチョは、ストロベリーやチェリーを想わせるフルーティーな香が特徴で、ミディアムドライですが、優しい味わいがします。チーズや冷菜、カジュアルな料理なら肉料理と組み合わせるのもお勧め。

ワインは、ボトルやエチケット(ラベル)がかわいいと会話が弾みます。ワインのエチケットといえば決まりきった模様しか思い浮かばなかった時代もあったそうですが、最近では、ワインの若い作り手たちが増えたことで、様々なエチケットが登場しています。

ランブルスコ バーチョのボトルとエチケットは、なんと、サッカー元日本代表の中田英寿さんがデザインしたもの。バーチョはイタリア語でKissという意味。かわいいボトルとエチケットのランブルスコ バーチョをテーブルに置いて、イタリア語の意味を話すだけでも、楽しい時間が過ごせそうです。

ランブルスコ バーチョ

ワインには、どうしても悪酔いや二日酔いの思い出がつきまといますが、ワインは20℃を超えると傷み「アセトアルデヒド」という二日酔い物質が生成されます。Fukumasa ReeferWineは「リーファーワイン」(=24時間15℃前後の定温管理したワイン)のみを取り扱う専門店なので、ワイナリーで飲むような鮮度で届けてくれるので、その点は心配なさそう。

ワインパーティを開く際は、ボジョレー・ヌーボーと一緒に、ランブルスコ バーチョを用意してみてはいかがでしょうか。

machi-ya

(竹内みちまろ)

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Lifehacker
 
 

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