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その残暑バテにプロテイン!

2016.9.8 21:05 更新

読了時間:12分3秒

台風も過ぎ去り、ようやく涼しくなるかとおもいきや、またしても猛暑…夏休みの疲れも重なり、夏バテにぐったりしている人も多いのではないだろうか。
いや、今の時期ならば、夏バテならぬ残暑バテとでも言えばよいのだろうか…
筆者も夏の盛りを乗り切った気の緩みからか、どうもカラダが重い。まだまだ暑さとの戦いは続きそうな気配である。
そこでブーストマガジン編集部では、プロテインNO.1ブランドの「ザバス」を持つ、(株)明治を訪問し、ザバスを担当する(株)明治 栄養営業本部 スポーツ栄養マーケティング部の森田圭二さんと同スポーツ栄養マーケティング部の松崎愛(山偏に「立」「可」)さんに、効果的な夏バテ=残暑バテ対策などについて話をお伺いしてきた。

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夏バテとは夏に起きる体調不良の総称

『夏バテ』と一口に言うものの、具体的にどんな症状の何を指して夏バテとするのか、知っている人はいるだろうか。

松崎さんによると、夏バテにありがちな「だるさ」「疲労感」「やる気が起きない」のような症状は、夏だけでなく他の季節にも存在する。このような症状が「夏」に起因するもの、それが「夏バテ」というわけだ。

ではなぜ、夏に体調不良が起きやすいのか。いろいろな原因はあるが、食の面から見てみるとこんな理由がある。

暑い→消化機能が落ちる→食欲が落ちる→栄養が足りない
→汗をかく→水分を取る→胃液が薄まる→食欲が落ちる→栄養が足りない
→のどが渇く→甘い飲み物を多量に摂る→血糖値が上がる→食欲が落ちる→栄養が足りない

またさらに汗をかくことで、そこからミネラルも失われていく。寝苦しさもある。ミネラルはカラダの調子を整える働きがあるから、不足すればコンディションが整わない。夏の夜は寝苦しく、睡眠が浅い…などなど、夏は体調不良を起こす要因がたくさんあるのだ。

特にアスリートは注意が必要で、「身体活動が多い人は、気を付けないと夏バテになりやすい。」と松崎さんは強調した。この辺りは外回りをする営業マンや、製造業や建築関連で働く人などにも共通する注意点に違いない。

またブーストマガジン読者層である30代、40代の男性については、仕事のストレスからお酒を飲みに行ったり、何かと外食の機会が多くなったりして、栄養が偏りがちになる点も要注意なのだとか。

夏バテ対策は「無理をしない」こと

夏バテ対策として、「効果的なトレーニングがあれば…」と尋ねたところ、松崎さんはトレーニングそのものではなく「無理しないこと」と答えた。

「ルーティーンだからと疲れている時に無理をするよりは、自分のカラダと対話して無理をしないことを覚えた方が良い。健康的に過ごすためには休むことも大事」とアドバイス。

それを踏まえつつ、運動前の水分補給と運動後のリカバリ(栄養補給)の大事さを教えてくれた。

松崎さんによると、運動中や運動後などに水分をたくさん取るのは間違いらしい。一度にゴクゴク大量に飲むのはカラダには負担とのこと。一度に吸収できる量には限度があり、吸収できなかったものは、胃でちゃぷちゃぷとどまって、運動中の腹痛にもつながりかねない。

「夏は特にのどが渇くので、ついガブ飲みしてしまう。運動する前に水分を取り、運動中はこまめな水分補給を心がけ、ガブガブ飲まないようにする工夫も必要」と水分補給におけるタイミングもあるようだ。

大きく伸びているプロテイン市場

夏バテ対策も兼ねて、プロテイン市場の環境を尋ねると、森田さんからザバスが誕生した経緯や、スポーツサプリメントの市場規模などを聞くことができた。

1980年にザバスを発売し、アスリート向けの商品展開を続けてきたところ、プロテイン市場の売上は近年では毎年1割前後の伸びが続いている。特に2015年には前年比130%と大きくアップしている。

こうした大きな伸びの理由について、森田さんは以下のように考察している。
「発売以来、トップアスリートを象徴とするプロモーションによって競技者内での使用者が増えている中、近年では競技者に限らず様々な方へプロテインの使用が拡がっていることが見受けられる。
程よい筋肉がついた引き締まったカラダがかっこよいという風潮もあり、カラダを鍛え始める方が増えつつあり、それに伴って食事に対する関心が高まり、プロテインを活用する方が増えてきているのではないか。」

それでも森田さんは、「プロテインはたんぱく質であるが、その認知はまだ低い。また、他の栄養素と比べてもたんぱく質摂取の重要性は理解されていないのは日本市場の現状である為、まだ市場規模は小さいと認識している。」と考えているようだ。

こうした動きの中でブーストマガジンの主な読者である30代、40代男性について森田さんは、「10代の部活生を軸とした競技者をメインターゲットとする事は変えない」としつつも「競技者に限らず「スタイルアップや健康維持を目指す方々」へもターゲットを広げ、たんぱく質摂取の重要性を理解頂き、プロテインを活用する提案を始めた」と、プロモーションなどの動きがあることを口にした。

お勧めプロテインが簡単に分かるコーナー

プロテインは、部活動や夏場のトレーニングが盛んになる6~8月に特に売れるそうだ。

そこで夏バテに適したプロテインなどがあるかを聞いてみたところ、松崎さんは食事の代わりにプロテインを摂取するのではなく、食事にプラスする形で摂ることをすすめてくれた。加えて「プロテインの選び方は、目的や好みによって異なります。ザバスの公式WEBサイトに『最適なサバスを選ぶ』というコンテンツがあるので、そちらで一度チェックしてみてはいかがでしょうか?」と同社サイトをアピール。

最適なザバスを選ぶ

最適なサバスを選ぶ
http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/search.php

実際にインターネットで『最適なサバスを選ぶ』を閲覧したところ、目的や成分を選んでクリックすると、それに合った商品が登場した。
例えば、目的に「コンディションアップや疲労対策」から、「素早くエネルギーを補給したい」を選ぶと、「ピットインエネルギージェル」と「ピットインゼリーバー」をすすめられた。
どちらも素早くエネルギー補給ができるとあり、携帯に便利な大きさとの説明書きがある。これならプロテイン選びに迷うことはないはずだ。
その他にも松崎さんは以下のような商品を紹介してくれた。

アクアホエイプロテイン100

アクアホエイプロテイン100
URL:http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/aquawhey.php

通常プロテインは牛乳で飲むものだが、こちらは水専用。スポーツドリンクのようにゴクゴク飲める。昔のプロテインのまずさを知っている人なら、この進化に驚くだろう。特に運動後、食欲がすぐにわかない時にもサッパリとしていて飲みやすく、ただでさえ食が細くなる夏には最適な一品だ。
ビタミンを多く含んでいるので、体調管理にもいい。ビタミンCやクエン酸を含み、体調管理にもいい。

汗で失われがちがミネラルも補給したいなら、こちらは牛乳で溶かすタイプになるがタイプ1ストレングスもおすすめだ。日本でもっとも売れているプロテインが、ザバスホエイプロテイン100 ココア味。ビタミンB群、ビタミンCを含む8種のビタミンも添加され、何より溶けやすく美味しい。水でも飲めるが、牛乳に溶かせば栄養価も高まり、さらにココアの美味しさを感じられる。

タイプ1ストレングスホエイプロテイン100

タイプ1ストレングスホエイプロテイン100
URL:http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/whey100.php

 

「ウェイトダウン」の名前に惹かれる人が多数

その後、商品ラインアップの話に移ったところ、森田さんからある商品について興味深い話を聞くことができた。
その商品とは、プロテインの1つ「ウェイトダウン」で、「あくまでも競技者向けの商品としてのウェイトコントロールであって、競技によって減量しなくてはいけない人に活用してもらっているんです」と森田さんも説明。

SAVAS ウェイトダウン

ザバス ウェイトダウン
URL:http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/weightdown.php

要するに、柔道やレスリング、ボクシングのような、体重別の競技などに出場するアスリートを対象に、同社が開発した商品。
ところが「商品名が『ウェイトダウン』で“減量するために”と書いてあるので、ダイエット目的の人が購入して活用していることもあります」という傾向もあるらしい。

確かに漫画で表紙買い、CDやDVDならジャケット買いがあるように、プロテインの名前買いがあっても不思議ではない。「ウェイトダウン」に惹かれる人がいるのも分かるような気がする。

ちなみに引き締めたい方にはこちらの商品が最近一番人気だとか。

ソイプロテイン100

ソイプロテイン100
URL:http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/soy100.php

まとめ

様々なサプリメントや栄養補助食品が出回っているが、プロテインと聞くとアスリート向けのものと考えている人が、まだまだ多そうだ。
しかし今回話を聞いたところ、より多くの人がプロテインを効果的に摂取することで、日常生活を快適な方向へと改善できそうなことが分かった。
こうなると、あとは心に響くアピール文句だろうか。
土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、江戸時代にうなぎ屋に頼まれた平賀源内が「本日土用丑の日」とのコピーを考えたとの説があるそうだ。

もっとも有名タレントが「プロテインを飲んでます!」と言った方が、より効果があるかもしれないが。

取材協力:「ザバス(ザバス)」株式会社明治
「ザバス」はスポーツ栄養学に基づいて開発されたプロテイン。
トップアスリートを始めとして、多くのスポーツ愛好家に愛用されており、国内売上№1(注)の実績があり、日本アンチ・ドーピング機構の公式認定商品ともなっている。

ザバス公式サイト
http://www.meiji.co.jp/sports/savas/

最適なサバスを選ぶ
http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/search.php

注:インテージSDI(全国一般用医薬品パネル調査)プロテイン市場2014年1月~2015年12月累計販売金額

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