ネットの人間関係に疲れたら

2016.7.6 20:05 更新

読了時間:7分27秒

ネットにつながらない時間を楽しむイベント「圏外カフェ」を開催します

もぐら製作所モーレワークス

オリジナルのスマホ封印グッズ開発などを手がけるもぐら製作所モーレワークス(所在地:東京都立川市、代表:平林知紘)は、インターネットにつながらない時間を楽しむためのイベント「圏外カフェ」を2016年7月17日(日)、都内にて初開催します。

圏外カフェ

2016年7月5日(火)

報道関係各位
もぐら製作所モーレワークス

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットにつながらない時間を楽しむイベント「圏外カフェ」を開催します

- 「圏外カフェ」は、もし、喫茶店が圏外だったら?という仮定のもと、ゆるやかにスマホやPCなしの時間を過ごしてみるという遊びです。 -

http://www.moleworks.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オリジナルのスマホ封印グッズ開発などを手がけるもぐら製作所モーレワークス(所在地:東京都立川市、代表:平林知紘)は、インターネットにつながらない時間を楽しむためのイベント「圏外カフェ」を2016年7月17日(日)、都内にて初開催します。

■ネットにつながらない時間を楽しむイベント「圏外カフェ」

今でこそ、電波のつながらない、いわゆる圏外の場所は少なくなりましたが、昔は郊外や地下など、電波の入らない場所は多くありました。常にネットワークとつながっている状態はとても便利ではありますが、一方で、のんびりした時間の確保や、ひとつのことに集中する期間をつくるのは、現代人にとっての大きな課題となりつつあります。そこで今回、あえて日常の空間に疑似的な「圏外」の状況をつくり、ネットにつながらない時間を楽しむ「圏外カフェ」というイベントを開催する運びとなりました。

▼「圏外カフェ」開催概要
日時:2016年7月17日(日)17時~18時半
場所:空想カフェ(〒111-0031東京都 台東区千束2-30-1)
対象:スマホ疲れの社会人、学生、若者など
参加費:1000円 ワンドリンク+スマホ封印グッズ「スマホ封印太郎」付き
参加方法:当日、直接会場へお越しください
共催:空想カフェ

<圏外カフェの3つの特長>
1:期間中、スマホやPCの使用が禁止
2:実際のカフェを貸し切って行う
3:おみやげとしてスマホ封印グッズ「スマホ封印太郎」付き(880円相当)

■「圏外カフェ」の参加店舗を募集中
もぐら製作所モーレワークスでは、「圏外カフェ」の取り組みを広げるべく、参加店舗を募集しています。期間限定でのイベントや、常設での展開など、詳しくはお問い合わせください。喫茶店だけでなく、イベントスペース等での開催も可能です。

「圏外カフェ」は今後も様々な場所にて開催を予定しています。詳しくはもぐら製作所モーレワークスのホームページをご覧ください。

■「夏のスマホ封印大作戦」キャンペーンを行います
もぐら製作所モーレワークスでは、下記の期間中、「夏のスマホ封印大作戦」と題し、オリジナルスマホ封印グッズ「スマホ封印太郎」が半額になるキャンペーンを行います。友達に、ライバルに差をつける夏。学生さんも、社会人の方も、この機会にデジタル断捨離体験をしてみませんか?まとめ買いやプレゼント用にもおすすめです。

期間:2016年7月17日(日)~2016年8月31日(水)まで

開催場所:もぐら製作所モーレワークスのアマゾン販売サイトにて

URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0179C1NQG

販売価格:「スマホ封印太郎」通常価格880円のところ、440円にて販売

※なお、限定数に達した場合、早期終了することがあります。

■老舗温泉旅館の宿泊プランにスマホ封印グッズ「スマホ封印太郎」が採用されています

鳥取県の老舗温泉旅館「依山楼岩崎」(いざんろういさわき)にて、デジタルデトックスをテーマとした宿泊プランにスマホ封印グッズ「スマホ封印太郎」が採用されています。詳しくは下記の特設サイトをご覧ください。

▼依山楼岩崎「デジタルデトックスプラン」募集ページ:

http://izanro.co.jp/plans/detox/

■「スマホ封印太郎」について

「スマホ封印太郎」は、商品開発費用の一部をクラウドファンディングサイト「READYFOR?」で募り、わずか16日で目標金額30万円の資金調達に成功したことから商品化に至った日本初*1の商品です。昨年の11月25日(水)より商品の販売をAmazon.co.jpにて開始し、これまでにNHKおはよう日本、読売新聞、朝日新聞、日経MJ、産経アプリスタ、R25、ヤフーニュース、ラジオのJ-WAVEなど、大手主要メディアを含む数多くの媒体にて紹介されました。また、海外メディア、特に中国では新聞を中心に主要メディアの多くがニュースとして取り上げており、日本での「スマホ封印グッズ」の発売開始が大きな話題となっています。

▼「スマホ封印太郎」クラウドファンディング募集ページ:
https://readyfor.jp/projects/smartphone-taro

▼「読売新聞」記事:“脱”スマホ依存…利用抑えるアプリ登場 アナロググッズで「封印」
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20160205-OYT8T50001.html

▼「R25」記事:「スマホ封印グッズ」効果あるか?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20151129-00046146-r25

▼「日本経済新聞中国版」記事:总想玩手机?封印太郎来了
http://cn.nikkei.com/product/joke-goods/17537-20151229.html

*1 もぐら製作所モーレワークス調べ

【もぐら製作所モーレワークスについて】
住所:〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-4 サニーハイツ303
代表者:平林 知紘
Tel:080-7796-2680
URL:http://www.moleworks.jp/
事業内容:オリジナルスマホ封印グッズの開発、デザインディレクションなど

元記事を読む


関連記事

【元Google CEOが伝授】脅威論を覆す対AI必勝法

宙に浮かぶ「ツリーテント」

段ボールハウス 耐用年数50年
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • ブーストマガジンをフォローする
  • ブーストマガジンをフォローする

同じカテゴリのおすすめ記事

新着記事

ダークパターンとは?その種類と注意点について解説

2024.9.18 09:49

新しいWEBデザインの潮流「スクロールテリング」とは?

2024.8.21 17:00

リスク回避の必須項目。コピペチェックで文章の質を向上させよう

2024.7.10 17:00

ブーストマガジンについて
ページトップ