最新技術で古代生物を! ド迫力のAR恐竜が現る

2017.8.6 12:07 更新

読了時間:4分39秒

夏休み! ARティラノサウルスが突如現れる「ギガ恐竜展2017」にテラびっくり!!

猛烈に暑い夏もこれからが本番! 海にプールにバーベキュー、花火にキャンプに夏フェスと、夏を満喫できるイベントは盛りだくさんです。特に子どもがいるご家庭は、この夏休みにどのイベントに行くかが悩みどころ。そんなときの鉄板といえば、“恐竜”ですよね!

そこで今回は、幕張メッセで開催されている「ギガ恐竜展2017~地球の絶対王者のなぞ~」を取材。なにやら最新のAR技術によって、これまでにはない、リアルな恐竜を体験できるとか。これはチビッコならずとも期待が高まります。

■半端なくデカイ! 日本恐竜展史上最大の巨大恐竜に唖然・・・・・・

ギガ恐竜展2017は、恐竜骨格標本・化石の総点数200点以上という圧倒的な展示数を誇り、未だ多くの謎に包まれているロマンの塊「恐竜大繁栄」の謎に迫るという内容。目玉はコチラです。

頭頂部は幕張メッセの天井を貫かんばかりに伸びています!

日本初上陸で世界最大級、全長約38mの超巨大恐竜ルヤンゴサウルスの実物化石と全身復元骨格。会場の中心にでで〜んと鎮座していますが、あまりに巨大なので会場のどこにいてもその姿を確認できます。38mといえばビルの10階前後。いかにコイツが規格外かがわかります。

お馴染みのティラノサウルスを発見! しかし、なにか違和感が・・・・・・。

実は尻尾を食いちぎられた跡が残るティラノサウルス(愛称ワイ・レックス)なのです。学会でも論じられているティラノサウルスの“共食い”説を裏付ける貴重な化石をもとに再現された全身復元骨格でした。

ほかにあの人気恐竜の姿も!

トリケラトプスの生態復元模型とプテラノドン。

福井県で発掘されたフクイラプトル。

ちなみに、別途レンタル料(30分600円)で音声ツアーが利用できます。ナレーションしてくれるのは「おかあさんといっしょ」で歌のお兄さんを歴代最長の9年間務めあげた、“だいすけお兄さん”こと横山だいすけさん。今年3月の卒業により、“だいすけロス”に陥っていたママにも必聴です。

報道向けの発表会で恐竜への想いをアツく語るだいすけお兄さん

さて、ここからが本題。実はギガ恐竜展2017ではARを活用した画期的な体験コーナーが用意されているのです。

■最新AR技術で超リアルな恐竜が目の前に現れる!

特設コーナーで体験できるのが「ARギガ恐竜展2017(以下:AR恐竜)」です。「拡張現実」と訳されるARは、「カメラで映っている現実の映像上に、画像やテキストなどの情報を追加する技術」のこと。『ポケモンGO』でお馴染みのアレです。今回はKDDIが技術を提供してAR恐竜が実現しました。さっそく体験してみましょう!

専用の端末を持って会場を見ると・・・・・・。

手前がヴェロキラプトル、奥がステゴサウルス。よく見ると影付きでリアルです

キター! 突如リアルな恐竜たちが現れた!! 手前の小さな恐竜群は「ヴェロキラプトル」、すばしっこくて縦横無尽に会場内を駆け抜けます。さらに、巨大なステゴサウルスが画面右からのっそのっそと歩いて来たと思えば、上空にはプテラノドンが! 遠くにいるときは小さく、近づくと大きくなるなど、遠近感も見事に表現されています。

会場内を颯爽と飛びまわるプテラノドン

実際には恐竜がいないことはわかってはいるものの、恐竜たちが動きまわるARの世界に目が離せません。そして誰もがやりたくなるのが、ARの世界と現実世界を見比べること。

だだっ広い会場で筆者がぼーっ立っているだけですが、ARの世界では・・・・・・。

でた! 目の前に巨大な恐竜が!

どんどん近づいてくる。ヤバい、逃げろ!!

しまった! 囲まれた!!

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