すきま時間の有効活用!マインドフルネスで同僚よりも一歩先へ

2017.10.30 08:07 更新

読了時間:5分57秒



ブーマガで過去に紹介した「マインドフルネス」を覚えているでしょうか。集中力を研ぎ澄ますためのトレーニングとしてメディアで取り上げられていますが、日々実践している方はまだ少ないでしょう。そこで今回は、同僚と差をつけるための、社内の休憩時間中やすきま時間でできるマインドフルネスの方法を紹介します。

マインドフルネスについて

マインドフルネスとは、簡単に言えばひとつのことに対して意識を向けて集中する瞑想方法です。今、自分自身におきている一つのことに対してのみ意識を向け、その一つに対して集中し続ける意識トレーニングで、Googleも社内研修の一つに取り入れています。瞑想中は、主に呼吸に意識を向けることが多いですが、肌(皮膚)やお腹、背中なども意識してトレーニングすることも可能です。

日々飛んでくるメールや同時並行しないと間に合わないタスクなど、目まぐるしく現代社会。その環境でいかに集中して、効率良く仕事を片付けられるかが鍵ですが、マルチタスクをしているときの脳は、気が散っている状態で、集中力が落ちている状態です。

このような状態だからこそ雑念を排除し、ひとつのことに「集中」して効率よく仕事を片付け成果を上げられるマインドフルネスが重要なのです。
みなさんも、頭の中をお昼休憩中にリセットできるよう、マインドフルネスを一日のスケジュールの中に組み込んでみてはいかがでしょうか?

姿勢別マインドフルネス実行法!

座った状態

座った状態であれば、安定感があり負担も少なく取り組めます。下半身は胡坐や座禅、椅子に座った状態で、上半身は背筋を伸ばし両手は両膝の上におきます。目をつむって呼吸をゆっくり繰り返し、呼吸の流れが手の先や足の先までいき渡るイメージを持ち、その呼吸のみを意識し続けます。

起立状態

起立姿勢の場合は、足を肩幅に開き、なるべくリラックスできる状態にしてください。体育の時間であった「休め」という姿勢が理想です。こちらも呼吸が全身にいきわたるイメージで、繰り返し行うといいでしょう。

歩行状態

歩きながらもマインドフルネスはできます。あまり雑音のない静かな場所でゆっくりと歩き、歩くたびに動く手足、空気があたる肌(皮膚)など、身体のなかの部位をひとつ決めて、その部位に意識を向けながら歩いてください。外を歩くため、街並みやすれ違う人など視覚情報が気になるかもしれませんが、向ける意識はひとつです。視界に映るものがマルチタスクだと考えて、歩いている間は身体のひとつの部位に集中する、という気持ちでいましょう。ただし、事故に遭わないよう車や歩行者が多い場所での実行はNGです。

マインドフルネスは場所を選ばない!

社内で瞑想するスペースがない、どこでやればいいか迷う……と、お悩みの方もいるでしょう。しかしマインドフルネスは場所や時間を選びません。

屋上で休憩

自分の会社が入っているビルの屋上に行くことができる人限定ですが、屋上であればあまり雑音や人に邪魔されず、落ち着いて瞑想にはいることができるでしょう。立った状態で遠くを見つめているような姿勢か、座り込んでやるかはお任せします。

人気のない非常階段の踊り場で

誰が来るかわからない、やや緊張感のある人気のない非常階段。非常階段が屋内にある場合は、鉢あわせた人と「なぜここに?」という気まずさがありますが、もし建物の屋外にある場合は、そのまま外を眺めているということにしてやり過ごしましょう。

電子レンジで温めている間に

社内に電子レンジがある人限定の方法。お弁当高温だと少ない時間で温めが完了してしまうため、標準よりも低いW(ワット)数にしてやや長い温め時間に設定し、同時並行でマインドフルネスを実行してみてください。タイマーが鳴ったら、マインドフルネス終了とともにランチタイムに入りましょう。

お散歩マインドフルネス

歩くときに呼吸や動く足に意識を合わせられるかがポイントです。ゆっくり歩いても大丈夫なところで、歩きマインドフルネスをすることをおすすめします。オフィス街や繁華街近くに職場がある人にとっては、やや難易度の高い瞑想方法かもしれませんが、近くに公園があれば敷地内で散歩したり、ランチに行ったりするときにこっそり実行できるかも。

あえて堂々と瞑想する

今までは、人に悟られないように実行する方法をご紹介してきましたが、あえてデスクや社内の床、フリースペースなどで堂々と瞑想するのも一つの手です。社内の雰囲気や人間関係で実行できるかは左右されますが、その風景がいつものことになったらこっちのものです。

【まとめ】すっきりした頭でパフォーマンス向上

出社前や帰宅後など、時間と場所がとれればどこでもできる瞑想方法ですが、昼食後の眠気やぼんやりしがちな午後だからこそ、なるべく高いパフォーマンスで仕事をしたいところ。

仕事の共有漏れや、ヒューマンエラーを起こさないためにも集中力は必要不可欠です。

とはいってもオフィスはBGMや仕事上の雑音等マインドフルネスを阻害する要素も多々あります。少しずつでもいいので集中力を高めていくことで、効果が出てきます。諦めずに挑戦していきましょう。極めれば、昼食後の5分間で同僚と差をつける集中力を身に着けることが出来るでしょう。
今日の休憩時間に、ぜひマインドフルネスを試してみてください。


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