忙しいビジネスマン必見!!食生活を豊かにする冷凍テクニック活用方法

2017.12.27 08:07 更新

読了時間:5分36秒



日頃から時間に追われているビジネスマン、特に20~30代の独身男性はどうしても食生活が乱れがち。炊飯器や電子レンジすら持っていない方も少なくありません。もしも料理が面倒という理由で自炊をしないのであれば、日々の食事に冷凍食品を取り入れる冷凍生活を実践してはいかがでしょうか。

日本初の冷凍生活アドバイザーの冷凍王子こと西川剛史さん直伝の、食生活が豊かになる冷凍テクニックを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ほとんどの食材は冷凍が可能

どうしてもやってしまうのが食材を腐らせること。季節によっては冷蔵庫の中でも腐ってしまうものです。食材を腐らせないためにも常に冷凍を心掛けましょう。

「スプラウトや豆苗のような野菜を除いて、ほとんどの野菜は冷凍できます。レタスも可能です。一回解凍して、生サラダとして食べることは厳しいですけど、スープに入れて食べるのはアリですね。レタスがいい感じに柔らかくなって、むしろおいしくなります。腐らせるぐらいなら、冷凍することをおすすめします」

冷凍のメリットは腐敗防止の他にもあります。食材によっては栄養価アップも期待できるのです。

「きのことか貝は凍らせることで栄養素が増えます。冷凍きのこはかなり活用できます。しめじとか適当にばらして、冷凍する。それを味噌汁に入れるとか、ラーメンの具材にすれば、野菜がひとつ増えます。使い勝手がいいと思います」


 
著書『もっとおいしくなる超・冷凍術』(洋泉社)を手にする西川剛史さん
『冷凍』から健康で豊かな食生活を提案!
http://vefroty.co.jp/

冷凍に不向きと思われている食品でも、案外イケるものもあります。例えば豆腐、プレーンヨーグルト、ポテトチップスなど。未体験のおいしさを味わうことかできるので、おすすめです。

「豆腐を凍らせると少し硬くなるのですが、水気を切ってフライパンで焼くと、豆腐ステーキになります。高野豆腐に近い食感がして、おいしく食べられます」

「プレーンヨーグルトに砂糖を加えて、フタつきのタッパーに入れて冷凍してください。
砂糖なしで冷凍すると分離しますので、お忘れなく。解凍してからも食べられますが、凍ったままでフローズンヨーグルトとして味わうこともできます」

「ポテトチップスは冷凍するとサクサク感が増します。未開封の市販袋のまま冷凍庫に入れるのがベスト。食べ残しのポテトチップスを冷凍する場合は、保存袋に移して密封するか、市販袋のままクリップを利用してしっかり密封してください」

●おすすめの3つの冷凍食品

冷凍を切り口に、常に斬新な活動や事業展開を行っている西川さん。2015年10月には東京・東松原で、冷凍食品セレクトショップ『ベフロティ』をオープン。普通のスーパーやコンビニでは手に入らない冷凍食品や新鮮な野菜がいつでも手に入ると評判です。その数ある商品の中から、忙しいビジネスマン向けのおすすめ冷凍食品を西川さんにピックアップしていただきました。

『冷凍PIZZAマルゲリータ』(株式会社佐勇)

「本場ナポリと同じ作りの本格的なマルゲリータ・ピッツァです。電子レンジでも構いませんけど、解凍してトースターで焼くとよりおいしいと思います」

『みんさんのチャプチェ~韓国春雨炒め~(韓国食品株式会社)』

「冷凍チャプチェは珍しくて、味もいいから人気がありますね。韓国春雨ならではのモチモチした食感、醤油タレとごま油の香ばしさに、食欲がそそられます。本場・韓国の味がします」

『安曇野厨房手包みわさび豚まん』(日本冷凍食品株式会社)

「国産の原料にこだわり、わさびの名産地安曇野で、手包みでていねいに作られている豚まんです。ジューシーな具にも、わさびが入っているので、ツンとする風味がします。電子レンジで調理しても、ふっくらした仕上がりのまま食べられます」

●簡単な4つの冷凍テクニック

ご家庭で食材を冷凍する場合、ただ単に冷凍庫に入れてはいけません。以下の4つの工夫をする必要があります。

①鮮度の良い状態で冷凍する 
「食材は買ってきたその日のうちに、新鮮な状態で冷凍するのが基本です」

②空気とはできるだけ遮断する
「冷凍庫内はとても乾燥しているので、ラップやタッパーを使うように。ラップに包んでから保存袋に入れることをおすすめします」

③できるだけ速く冷やす 
「食材を薄く平らに広げて冷凍しましょう。素早く均一に凍らすことができます」 

④カットサイズは揃える
「食材をなるべく同じ大きさに揃えておくと、ムラなく均一に凍らすことができます」

ご存知でしたか? 冷凍食品の世界がこのように奥深くて便利なことを。冷凍食品を上手に活用すれば、料理が苦手でも簡単に栄養豊富でおいしい食生活を送ることができるのです。
『食品は使うことを考えて冷凍して、基本的に1カ月以内に食べきる』
まずはこの基本をしっかり守って、日々の暮らしに冷凍食品をもっと取り入れてみませんか。

(撮影・執筆=シン上田/appmart)

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