超大作ドラマよりテラスハウスが人気!? NETFLIXに見る日本の文化的特徴

2017.9.28 13:07 更新

読了時間:1分56秒

1億ドル超大作より『テラスハウス』!? NETFLIX日本社長の憂鬱

2015年9月に鳴り物入りで日本上陸を果たした動画配信メディアNETFLIX。映像業界の勢力図を変える「黒船」と目されていたNETFLIXだが、上陸早々、日本特有の”閉鎖的ガラパゴス性”に苦戦を強いられている。

世界的大ヒットドラマより『テラハ』な日本人

NETFLIXと言えば、110億円(1億ドル)以上の制作費を投入し世界的大ヒットとなったオリジナルドラマ『ハウスオブカード』を皮切りに、『デアデビル』『マルコポーロ』『ナルコス』などのハリウッド映画顔負けの超大作ドラマが目白押し。それが月々950円で見放題なのだから、海外ドラマファン垂涎、加入者殺到かと思いきや、実はそうでもない。日本で人気なのは、フジテレビと共同制作した『テラスハウス』などの国内作品ばかり。せっかく世界的優良コンテンツが見放題なのに、字幕が面倒なのか、話数の多い海外ドラマに身構えてしまうのか、日本視聴者は国内制作のイージーコンテンツに流れがちだ。NETFLIXの基本スタンスは「ユーザーの嗜好に合わせたラインナップを取り揃える」だから、顧客の好みを批判することはないが、NETFLIX日本社長のグレッグ・ピーターズもこれには困り顔だ。「言語と文化の壁」と言ってしまえば簡単だが、クオリティよりも取っつきやすさに走る“ガラパゴス性”には頭を悩ませている。

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