失敗しないデジカメ撮影法!春の運動会でお父さんの株を上げる

2016.4.15 16:20 更新

読了時間:5分21秒


デジカメ撮影法運動会と言えば、我々アラフォー世代としては当然「秋」と言いたいところだ。しかし、子供の小・中学校でも運動会が秋から春に変わったところが多いのではないだろうか。この春に開催される子供の運動会をキレイに写真に残したいというお父さんも多いはず。

そこで、ブーストマガジン編集部が独自の視点でカメラ撮影方法を紹介したい。カメラの操作法・テクニックは、まとめサイトにお任せするとして、ここではまず押さえておきたい基本やちょっと役立つ豆知識を紹介したい。

1.三脚ではなく「一脚」という選択肢を

一脚式カーボンファイバースタビライザー

取材協力:サンコー株式会社(商品:一脚式カーボンファイバースタビライザー

カメラ撮影というとは、三脚を思い浮かぶ方も多いと思うが、運動会では断然一脚が便利だ。たくさんのお父さんが集中する運動会で三脚のような場所をとるのはちょっと迷惑。一脚なら場所も取らず、持ち運びも便利なため子供の移動に合わせて、ベストショットを狙えるのだ。

2.一脚を使う構え方

一脚を使う構え方

三脚のように自立する固定の台座ではないため、撮影者自身が一脚を支えながらの使用となる。一脚を使う構え方としては、垂直に立てる方法が一般的である。

一脚を使う構え方2ただし、一脚を少し傾けて前に出して支えると安定するので試してほしい。さらに、撮影者は足を肩幅程度に開いて構えるとサマになるぞ。くれぐれも他のお父さんの邪魔にならないように。

付属の自立スタンド(三脚)

付属の自立スタンド(三脚)を付けることで、そのまま地面に立たせておくことができる商品もある。子供を撮影していない待ち時間など、ちょっと休みたい時に便利なアイテムだ。

3.撮影ポジションが確保できなかった時のための折りたたみ踏み台
セノ・ビーのっぽ君

運動会では、たくさんのお父さんに場所を取られてしまって撮影場所を確保できないということも。そんな時に便利なのが折りたたみ踏み台『セノ・ビー』。特におすすめしたいのは、セノ・ビーのっぽ君(39cm)だ。これなら、前方に背の高い撮影者がいてもその上から撮影可能だろう。

また運動会では最前列で場所を確保してしまうと、周りを囲まれてしまって身動きが取れないことも。あえて後方を確保して、いつでも動ける状態にしておくことが重要だ。

セノ・ビーのっぽ君2

この『セノ・ビー』が便利なのは、折り畳むことができるので、持ち運びが楽なこと。閉じた状態で、最上部に取っ手が付いている。

セノ・ビーのっぽ君3

安定感もばっちりで、ぐらぐらすることはほとんどない。上に乗ってグラグラするようでは危ないし、撮影どころではない。耐荷重は約100kgなので、筆者の体重(約60kg)なら余裕なのだ。

4.子供のポジションの確認

子供のポジション

撮影のポイントとして意外と忘れがちなのが、子供がどこにいるかの確認。事前に子供と話して、どの位置にいるのか、何番目くらいに登場するのかを聞いておくことをおすすめしたい。

また、子供のポジションによっては、グラウンドから離れた場所がベストショットを狙えることも。離れた場所のメリットは、前列に立つ人がまずいないので、見通しがよく、心置きなくカメラ撮影に集中できるということだ。また、日中のグランドは日差しが強いため、出来れば日陰を選択したい。日射病や脱水症を防ぐこともできる。

5.スタートとゴールのどちらで撮影するか?

スタート・ゴール写真

徒競走は、運動会のメインイベント。スタートとゴールのどちらで撮影するか迷う方も多いだろう。カメラの撮影に慣れている方は、ゴールの瞬間が良いだろう。連射をすることで、キレイにゴールシーンを写真に収めることができる。しかし、ダントツ1位でない場合、コースや撮影場所によっては、手前に他の子供が写り込んでしまうこともあるので注意したい。

自信のないお父さんは、断然スタートだ。動いていない姿勢なので正直撮りやすい。また子供の足が早い方でない場合も、徒競走では○番だったな!と良くない記憶を想い出させてしまう可能性があるので、スタート地点の写真であれば順番を気にする必要がない。

まとめ

如何だっただろうか。春の運動会に向けてデジカメを準備しているお父さんも多いと思うが、カメラ操作だけではないノウハウも重要であることを分かっていただけたのではないか。

また、最近増えているトラブルとしてマナー違反のお父さんだ。例えば、前日の夜に勝手にグランドに侵入して場所取りをするや、知り合いに乗じて横入りするなどだ。このような迷惑なお父さんに絶対ならないよう、他の人の気持に配慮した行動も求められる。

自分の子供の撮影に夢中になりすぎて、知らない間に他の方に迷惑をかけていた…なんてことがないように、オトナとしての礼儀のある撮影を心掛けよう。

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