編集者が選ぶ「ガチで仕事に活かせるマンガ」30作品

2017.11.6 18:07 更新

読了時間:3分56秒

編集者が選んだ、ガチで仕事に役立つマンガ30選

マンガは仕事にも役にたつ!

「マンガは読書のうちに入らない」と言って読まない人もいますが、これは非常にもったいない。良質なマンガは人生の指針になりますし、仕事にも十分役に立ちます。しかし残念ながら小説や評論と同じように、マンガも玉石混交で全てが名作というわけにはいきません。

「いったい何を読めばいいんだ!」と頭を抱える人も多いでしょう。そんな迷えるビジネスパーソンのために、ここでは「ガチ」で仕事に役立ってくれる30作品をご用意しました。

作画や題材が違うように、それぞれの作品から学べることも違います。ぜひ今あなたが悩んでいること、知りたいと思っていることに近い作品を手にとってみてください。きっと後悔はさせません。

(合わせて読んでみたい!)
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【上司・先輩社員必読!】新人編集者が選ぶ、新卒世代とすぐに親しくなれるマンガ30選

仕事に役立つマンガ30選

1.『サプリ』

作者:おかざき真里


画像出典:Amazon

元博報堂の作者が描く、広告代理店で働く女性の仕事や恋愛、友情や人生をテーマに据えた作品。仕事やプライベートの中で「働く女性」が感じる心のモヤモヤや揺れ、あるいは迷いなどを真正面から真摯に描いています。

「あのときの怒りや悲しみの正体は何だったんだろう?」おかざきさんはこの作品を描く時にそれを丁寧に思い出して描いたのだそうです。そのため日常の心を癒すために読むマンガとしては『サプリ』は向いていません。しかし心がくじけそうな時に読めば、登場人物たちの姿を見て、自分ももう一度戦おうと思わせてくれる作品です。単行本は全10巻+番外編1巻。

2.『GIANT KILLING』

作者:ツジトモ 原案・取材協力:綱本将也


画像出典:Amazon

少年向けスポーツマンガのように選手が主人公なのではなく、「監督」が主人公のサッカーマンガ。新任の監督・達海猛の言葉や行動が選手たちに与える様々な影響を丁寧に描いているため、チームビルディングやモチベーションのマネジメントを学ぶためのこの上ない教材となっています。

タイトル「GIANT KILLING」とは「番狂わせ」という意味。「弱いチームが強い奴らをやっつける。勝負事においてこんな楽しいこと他にあるかよ。」という達海の台詞通り、胸が高鳴るストーリー展開も最高です。単行本既刊38巻。

3.『課長島耕作』

作者:弘兼憲史


画像出典:Amazon

もはや説明不要のサラリーマンのバイブル的作品。1980年台前半の日本経済低成長期から1990年代初期「失われた20年」前夜までの日本経済・大企業間競争・大企業内部の派閥争いなどを描いた作品で、団塊世代にとっては往年の自分をこの作品の主人公・島耕作に見る人もすくなくないでしょう。

しかし「日本的経営」が崩壊したこれからの時代を生きる上では、この作品を教科書にしていては生き残ってはいけません。日本の企業やサラリーマンのステレオタイプをこの作品で知ることで、自分が今後どの方向に向かっていくのか。

『課長島耕作』に連なる島耕作シリーズは、今そのように読まれるべき作品となっています。『課長島耕作』のみで全17巻。

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