堀江貴文ベストセラー「多動力」に、これからの生き方と仕事術を学ぶ

2017.6.30 12:07 更新

読了時間:3分48秒

人生は「多動力」で加速する!ホリエモンの『多動力』と多動的なプレイヤーたち

あちこちで話題になった『多動力』とは?

堀江貴文さんの最新著書『多動力』は、2017年5月30日に第一刷が発行され、NewsPicksやTwitterで話題となり、Amazonでは6月7日14時現在もほんの売れ筋ランキング1位をキープしています。

本書は堀江さんがこれからの時代に必要だと考えている「多動力」を身につけるための考え方と、具体的な仕事術について書かれた本です。ここでは本書の中から多動力のエッセンスを解説するとともに、多動力を実践している一流人をロールモデルとして紹介します。

「多動力」を鍛えれば人生は変わる

多動力とは「いくつもの異なることを同時にこなす力」を指します。多動力のある人は一見落ち着きがなく、飽き性にも思えます。しかし堀江さんはこの多動力こそが、これからの時代を生き抜くためのスキルだといいます。以下ではこのスキルのエッセンスについて解説します。

●多動力を邪魔する「常識」は全部疑え

“自分が手がけているプロジェクトを紙にすべて書き出してみよう。どこかの誰かがすでに発見した技術やノウハウをわざわざ生み出そうとしていないか?”
引用:前掲書p29

技術や知識を開示し、それを基により多くの人間の頭と手で新しい発明をする。これがインターネット時代の常識「オープンイノベーション」です。しかし仕事ができない人や新しく学ぼうとしない人は、つい自分の技術や知識を囲い込み、利益を守ろうとします。

このような人間の下でいくら頑張っても、ようやく技術や知識を教えてもらった頃にはすでに陳腐化しており、世の中から取り残されていることでしょう。インターネット時代の時間感覚は、そうした旧来の時間感覚とは比べもにならないくらい早いからです。

インターネット時代の時間感覚を身につけ、堀江さんのように自分でも把握できないほどの複数のプロジェクトを動かすためには、旧来の常識をことごとく捨てる必要があります。それは例えば次のようなものです。

1.一つの仕事に打ち込んでいるべきだ。
2.全てを自分だけでやらなければならない。
3.全ての仕事を完璧にこなさなければならない。
4.準備は万端にしてから仕事に臨むべきだ。

これらはどれも真面目だとか勤勉だとか誠実といった、いわゆるポジティブなイメージにつながる考え方です。しかしこれらをバカ正直に守っていると、多動力を身につけることはできません。例えば堀江さんは完璧主義の問題を指摘したうえで、次のように書いています。

“目の前の仕事をサクサク終わらせ、次に行く。そして前の仕事には戻らない。「完了主義者」こそ、大量のプロジェクトを動かすことができる。”引用:前掲書p48

多動力を身につけるためには、私たちをがんじがらめにする常識をことごとく疑わなくてはなりません。複数の仕事を同時にこなし、他人にしっかり頼りながら、80%のクオリティの仕事を、見切り発車でも構わないからどんどんこなす。このスピード感と仕事量が多動力のなせる技なのです。

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